2011-11-26から1日間の記事一覧

鈴鹿の鋭鋒 鎌ヶ岳  1/no,6 「ゆかしい国、鈴鹿」

鈴鹿山脈。三重県の北部、山域は南北に伸びた標高1000m前後の山の連なりで、縦長に三重県のほぼ3分の1を占める。山脈の北限は関が原だが、三重県で区切れば烏帽子岳、三国岳。南限は滋賀県との境の油日岳とか、内側に入って旗山になる。 本州の最も狭い部分…