元気いっぱいで登る。方向感覚がはっきりしていて、あの日、なぜここで、どちらに歩いて行っていいかわからなくなるようなヘマをやらかしていたのか不思議でしょうがない。・・・回想しつつ登る。草も樹も乾き切っていてパリパリだったが、水分がほしくて葉…
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