野遊の将棋物語 9 ファンになりすまして敢えて嫌われるような発言を繰り返す阿呆な連中

そもそもファンがお気に入りの棋士をどう応援しようとかまわないはずなのに、豊キュンの場合はそうならなくなっている現状だ。皆さん自由勝手に愛称で呼ぶが、ピコとかミウミウとかオジオジとか、見かたによってはキモイけど、愛称として歩きだせばどうということない。なんでキュンやトヨピーだけ攻撃対象になってしまったものか理不尽。

豊ファンはろくに将棋を知らんガールズが多いとか、中には勝敗さえ知らないで好きだと言っているガールズがいるとか、強く批判している連中がいるが、なぜいけない?別にいいではないか。どんな形で好きであろうと、そしてすぐに熱が冷めてしまおうと、いろいろなファンがいていいのだ。

多分最初のほうの段階で、豊ファンの誰かが、どこか常軌を逸した声援を無防備に飛ばしたことは事実なのだろうと想像するが、その時の不快感を今も根づかせてネチネチと非難する連中のほうが見苦しい。

当初の無防備豊ファンは、あんまり叩かれて、今はひっそりとしているのだろう。なので野遊は、ガールズとやらの場はずしなコメを最近目にしていないのだ。つまり、今は「ない」のだ。怒られてなりを潜めてしまったのだろう、かわいそうに。で、だからもういいではないか。

けれどしつこい連中は、やがて「豊ファンのなりすまし」にまでなって、わざと人の気持を逆なでするようなコメを飛ばして煽るような現象が出てきている。

まったく・・・!

こういう連中は将棋に興味を持つ?ニート的輩や、見識のない中高生、見識の狭い高齢者たちあたりだろうと思う。